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取扱い注意点

耐用年数

廃消火器について

処分について

■■■ 耐用年数は8〜10年です ■■■
PL法(製造物責任法)施行以来、当社の製造している製品・システム機器には、安全にご使用いただくために「警告ラベル」を貼付しています。製品やシステム機器は多岐にわたっており、それぞれの特性に応じて詳細な説明をしておりますが、ここで改めて『消火器の耐用年数8〜10年』の意味を中心に、もっとも身近な防災機器といわれる消火器をより正しく使っていただくためにご説明します。

消火器は圧力容器です
 

●消火器は一般の工業製品と異なり日常的に使用するものではないだけに、設置がすなわち使用状況にあることを理解していただき、日常の点検整備を重視してください。
●消火器を永く設置し、[イザ!]というときにすぐ使用していただくためには、なによりも消火器が圧力容器であることを基本認識としてください。
● そうしたことを明示し、日常的に注意していただくために「警告ラベル」で、『危険項目』を第1番目に取り上げています。
● このあと『注意項目』とつづきます。
● 『警告』の中に「製造後10年を過ぎたものは、耐圧試験圧力値による水圧試験を実施してください。」と警告しています。
● 『危険』の項で強調していますように「錆・傷・変形・キャップのゆるみ」のあるものは「容器の破裂等により重大な人身事故発生の恐れがあります」から、“耐用8〜10年”の耐用年数に関係なく、絶対ご使用にならないようお願いします。

  警告ラベルでの『危険項目』は次の通りです。

▲危険
●錆、傷、変形、キャップのゆるみのあるものは絶対に使用しないでください。
●分解しないでください。廃棄の際は専門業者または記載されている電話番号にお問い合せください。


警告ラベルでの『警告項目』は次の通りです。

▲警告
●半年毎に法令で定められた点検を行ってください。
●製造後10年を過ぎたものは、耐圧試験圧力値による水圧試験を実施してください。
●腐食しやすい場所、湿気の多い場所、潮風や雨風にさらされる場所に設置しないでください。
●濡れた床や地面に直接設置しないでください。
●使用温度範囲を超える場所に設置しないでください。
人に向けて消火薬剤を放射しないでください。呼吸困難等の危害を引き起こす恐れがあります。
●使用時には火元から3m以上離れてから放射を開始してください。近づきすぎると火傷の恐れがあります。
●避難経路を確保しながら消火してください。


住宅用消火器はメンテナンスフリーです
 
住宅用消火器は、消火器の規格改正(‘93年2月)によってメンテナンスフリーの構造となっており、消火器のプレート内に「有効年数(5年)」の表示が義務づけられています。したがって、その年数を経過したものは交換する必要があります。なお家庭用としては、台所や居間・寝室に置いて簡単に使えるスプレータイプの「エアゾール式簡易消火具」があります。この簡易消火具の有効年数は3年を目安に設定され、容器に表示されています。

消火器を廃棄する場合は専門業者に依頼してください
 

圧力容器である消火器を、古くなったからといって勝手に捨てるのは危険です。(不法行為になります)
必ず、販売店か製造元などの専門業者に引き取りを依頼してください。


廃消火器リサイクルシステム
 

2010年1月1日より廃消火器リサイクルシステムの運用が始まりました。
現在使用されている消火器を廃棄する場合は、廃棄する際に下記のリサイクルシールをユーザー(排出者)が購入して張付します。またシステム開始後に製造させる消火器は、製品の出荷時にリサイクルシール付で販売されます。





■消火器リサイクルシステムの特長
 1.消火器工業会が契約を結んだ収集運搬・保管・処理施設だから安全・安心
 2.リサイクルシールの貼付により書類が簡素化された
 3.製品出荷時に廃棄費用を徴収する前払い方式による確実なリサイクル行程の実現


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